うるまの里・うるま荘のブログ　うるま市の介護施設

「働き盛り襲う　若年性認知症」
　64歳以下で発症し、全国で3面7800人の患者がいると推定されている若年性認知症。
働き盛りを襲う病に介護する家族の悩みも深刻だが、全国的に認知症サービスは高齢者向けで、
若年性に対応したメニューはほとんどないため、介護者支援もなされていないのが実態だ。
国は昨年、若年性認知症コールセンターを設置し、支援体制構築を急いでいる。

琉球新報に載っていた記事です。

日頃、私たちも「認知症」の病気と闘っている利用者様とご一緒しておりますが、
まだまだこれからで・・・・・日々、勉強会や職員同士の連携にて、
よりよいケアを目指しておりますが。まだまだ・・・・・
「若年性」の病気と闘っている方の受け入れも整っておりません　

私たちもいずれなるであろう病気「認知症」
私たち自身が受けたいケアを目指して日々努力していきたいと思います

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